メデリピルとクリニックフォアを比較!料金と選び方を7項目で整理

メデリピルとクリニックフォアの違い、比較

この記事では、メデリピルとクリニックフォアの違いを、料金・診察料・送料・配送・取扱ピル・使いやすさの面から比較します。

結論からいうと、低用量ピルを費用重視で続けたいならメデリピル、診療時間や取扱ピルの幅、支払い方法まで含めて選びたいならクリニックフォアが候補になります。

その理由は、両サービスともオンラインで診療から配送まで進められる一方で、料金体系や定期配送の考え方、診療の受けやすさに違いがあるからです。

診療代無料や定期便の条件を確認できます

オンライン診療の時間や料金を確認できます

目次

先に結論、料金重視ならメデリピル、診療時間や選択肢重視ならクリニックフォア

メデリピルとクリニックフォアは、どちらもオンラインでピル診療を受けられるサービスです。

ただし、料金の見え方や診察料、配送条件、取扱ピルの幅に違いがあります。まずは全体像を表で確認して、自分が重視する条件を決めていきましょう。

比較表で先に違いを確認

メデリピルは、低用量ピルの定期便を中心に、1シート定期便やおまとめ定期便を選べる設計です。公式料金ページでは、低用量ピルが1シートあたり税込1,853円から、1シート定期便は税込2,970円と案内されています。

クリニックフォアは、低用量ピル・ミニピル・超低用量ピルなどのオンライン診療に対応し、診療時間の長さや支払い方法の選択肢が特徴です。公式ページでは、予約料・診察料が税込1,650円、送料が税込550円/回と案内されています。

比較項目メデリピルクリニックフォア
向いている人費用を抑えて低用量ピルを続けたい人診療時間や取扱ピルの幅を重視したい人
低用量ピル料金1シート税込1,853円〜12ヶ月まとめて定期で月あたり税込1,950円〜の案内あり
診察料低用量ピルは無料税込1,650円。ただし過去にオンライン診療の決済履歴がある場合は対象診療で無料
送料1シート定期便は税込550円。おまとめ定期便は当社負担税込550円/回
配送最短当日発送、翌日ポスト投函の案内あり最短当日発送、翌日ポスト投函の案内あり
診療時間公式ページ上ではLINE予約から診療の流れを案内平日7〜24時、土日も診療可能の案内あり
支払い方法公式FAQで確認が必要クレジットカード、Paidy、GMO後払い、代金引換、Amazon Payなど

料金だけを見ると、メデリピルは診療代無料と低用量ピルの定期便価格が分かりやすいのが強みです。

一方で、クリニックフォアは診療時間や取扱ピルの幅、支払い方法の選択肢まで含めて検討したい人に向いています。

どっちを選ぶかの結論

どちらを選ぶべきかは、毎月の費用を優先するか、診療の受けやすさや選択肢を優先するかで変わります。

低用量ピルを継続する前提で、できるだけ費用を抑えたい人はメデリピルを優先して確認しましょう。診療時間の広さ、支払い方法、ミニピルや超低用量ピルまで含めて相談したい人はクリニックフォアが候補になります。

重視すること選びやすいサービス理由
低用量ピルの継続費用メデリピル低用量ピルの診療代無料、1シート税込1,853円〜の案内があるため
初回から料金を把握したいメデリピル1シート定期便とおまとめ定期便の料金が整理されているため
診療時間の広さクリニックフォア平日7〜24時、土日診療可能の案内があるため
支払い方法の多さクリニックフォアクレジットカード以外の支払い方法も案内されているため
取扱ピルの幅クリニックフォア11種類を取り扱う旨の案内があるため

メデリピルは、低用量ピルをオンラインで続けたい人にとって、料金面の分かりやすさが魅力です。

クリニックフォアは、オンライン診療の時間帯や支払い方法、取扱ピルの幅まで見て選びたい人に向いています。

料金を抑えて低用量ピルを続けたい方へ

診療代や送料条件を公式サイトで確認できます

診療時間や選択肢を重視したい方へ

取扱ピルや支払い方法を公式サイトで確認できます

メデリピルとクリニックフォアを7項目で比較

ここからは、料金・診察料・送料・取扱ピル・診療時間・配送・支払い方法の7項目で比較します。

どちらもオンライン診療サービスですが、細かく見ると選び方は変わります。表だけでなく、実際にどんな人に影響する違いなのかも補足します。

料金プランの違い

料金を比較するときは、1シートあたりの価格だけでなく、初回支払額や配送周期も確認する必要があります。

メデリピルは、低用量ピルの1シート定期便と6シート・12シートのおまとめ定期便が案内されています。クリニックフォアは、定期配送やまとめて定期によって月あたり費用が変わる設計です。

比較項目メデリピルクリニックフォア
低用量ピルの目安1シート税込1,853円〜12ヶ月まとめて定期で月あたり税込1,950円〜の案内あり
1シート単位税込2,970円薬剤や配送プランにより異なる
まとめ買い6シート、12シートのおまとめ定期便あり6ヶ月、12ヶ月まとめて定期の案内あり
料金の見やすさ低用量ピル中心で把握しやすい薬剤や定期条件ごとに確認が必要

費用だけを比べるなら、メデリピルは低用量ピルを続ける人にとって検討しやすい料金設計です。

ただし、クリニックフォアもまとめて定期の割引があるため、希望する薬剤と配送プランを選んだうえで総額を比較することが大切です。

診察料と送料の違い

診察料と送料は、毎月の負担に影響しやすいポイントです。

ピル代が安く見えても、診察料や送料を含めると総額が変わることがあります。公式情報では、メデリピルは低用量ピルの診療代が無料、クリニックフォアは予約料・診察料と送料が別途案内されています。

比較項目メデリピルクリニックフォア
診察料低用量ピルは無料税込1,650円
診察料の補足中用量ピル・アフターピルは税込1,650円過去にオンライン診療で決済履歴がある場合、対象診療で無料
送料1シート定期便は税込550円税込550円/回
送料無料条件おまとめ定期便は当社負担まとめて定期は送料が1回分で済む案内あり

低用量ピルだけで考えるなら、診療代無料のメデリピルは総額を抑えやすい可能性があります。

クリニックフォアは初回診察料がかかる点を見落とさず、薬代・診察料・送料を合算して判断しましょう。

取扱ピルの違い

取扱ピルの違いは、体質や目的に合う薬を相談したい人にとって重要です。

メデリピルは、公式料金ページでファボワール、ラベルフィーユ、マーベロン、トリキュラー、アンジュなどの低用量ピルを案内しています。クリニックフォアは、低用量ピルに加えてミニピルや超低用量ピルなども扱う案内があります。

比較項目メデリピルクリニックフォア
低用量ピル取扱あり取扱あり
ミニピル公式該当ページ上では主に低用量ピル中心取扱あり
超低用量ピル公式該当ページ上では主に低用量ピル中心取扱あり
選び方低用量ピルを中心に相談したい人向け複数種類から医師に相談したい人向け

低用量ピルを始めたい人なら、メデリピルでも十分に候補になります。

一方で、体質や服用目的の関係で低用量ピル以外も含めて相談したい場合は、クリニックフォアの取扱範囲を確認しておくと安心です。

診療時間と予約しやすさの違い

オンライン診療は、予約しやすい時間帯も選び方に関わります。

メデリピルは、LINEで診療予約を行い、問診後にオンライン診療へ進む流れが案内されています。クリニックフォアは、平日7〜24時まで、土日も診療可能と案内されています。

比較項目メデリピルクリニックフォア
予約方法LINEで診療予約Webで日時を予約
診療の流れ予約、問診、オンライン診療、配送予約、問診、医師と診察、配送
診療時間予約画面で確認平日7〜24時、土日も診療可能の案内
向いている人LINEで手軽に進めたい人早朝や夜間も含めて予約したい人

日中に時間を取りにくい人は、診療時間の広さを重視すると選びやすくなります。

LINEで予約や案内を受けながら進めたい人はメデリピル、スケジュールの幅を重視したい人はクリニックフォアを確認しましょう。

配送スピードの違い

配送スピードは、服用開始のタイミングや手元の残数に関わるため重要です。

メデリピルは、医師の診療および処方完了後に発送され、最短当日発送・翌日ポスト投函の案内があります。クリニックフォアも、条件を満たす場合に最短当日発送・翌日ポスト投函の案内があります。

比較項目メデリピルクリニックフォア
発送目安最短当日発送最短当日発送
到着目安翌日ポスト投函の案内あり翌日ポスト投函の案内あり
条件医師の診療と処方完了後原則当日診療で16時までに決済完了など条件あり
注意点3シート目受け取りまでは解約不可の案内あり診療時間やエリアにより対象外の場合あり

急ぎで受け取りたい場合は、どちらも診療時間、決済時間、配送エリアを確認する必要があります。

特にクリニックフォアは、当日発送の条件が明記されているため、予約前に自分の受診時間で間に合うか確認しておきましょう。

定期便と追加配送の違い

ピルは継続して服用することが多いため、定期便の仕組みも比較しておきたい項目です。

メデリピルは、初回ピル発送後に自動的に定期便プランへ移行し、3シート目受け取りまでは解約不可と案内されています。クリニックフォアは、診察済みで処方された薬について追加配送や定期配送の仕組みがあります。

比較項目メデリピルクリニックフォア
定期配送初回発送後に定期便へ移行定期配送サービスあり
次回配送2シート目は初回お届け日の20日後、以降28日周期3回目以降は28日周期の案内あり
解約条件3シート目受け取りまでは解約不可次回分の解約はマイページで可能の案内あり
追加配送定期便中心診察済みの薬は補充可能。ただし医師判断で再診が必要な場合あり

メデリピルは、低用量ピルを継続する前提なら飲み忘れや注文忘れを防ぎやすい仕組みです。

クリニックフォアは、追加配送や定期配送の管理をしながら続けたい人に向いています。ただし、薬の種類変更や容量追加は診察が必要です。

支払い方法の違い

支払い方法は、クレジットカードを使いたくない人や後払いを希望する人にとって大きな判断材料です。

クリニックフォアは、クレジットカード、Paidy、GMO後払い、代金引換、Amazon Payに対応する案内があります。メデリピルの支払い方法は、申込時や公式FAQで最新条件を確認するのが確実です。

比較項目メデリピルクリニックフォア
クレジットカード公式申込画面で確認対応
後払い公式申込画面で確認GMO後払いに対応
代金引換公式申込画面で確認対応。手数料税込550円の案内あり
Amazon Pay公式申込画面で確認対応

支払い方法の選択肢を重視するなら、クリニックフォアは確認しやすいサービスです。

メデリピルを選ぶ場合は、診療予約や決済画面に進む前に、使いたい支払い方法が選べるかを確認しておくと安心です。

メデリピルをおすすめする人、クリニックフォアをおすすめする人

メデリピルとクリニックフォアは、どちらが絶対に上というより、重視する条件によって向き不向きが分かれます。

ここでは、料金重視の人と診療条件重視の人に分けて、選び方を整理します。

メデリピルをおすすめするのはこんな人

メデリピルは、低用量ピルを費用面で分かりやすく続けたい人に向いています。

特に、診療代無料や1シート定期便、おまとめ定期便の料金を見ながら選びたい人は、公式ページで条件を確認する価値があります。

  • 低用量ピルを中心に相談したい人
  • 診療代無料のサービスを選びたい人
  • 1シート定期便とおまとめ定期便を比較したい人
  • LINEで予約を進めたい人
  • 毎月の注文忘れを避けたい人

ただし、初回発送後は自動的に定期便へ移行し、3シート目受け取りまでは解約不可と案内されています。

短期間だけ試したい人は、定期便の条件を確認してから申し込みましょう。

低用量ピルを費用重視で続けたい方へ

定期便の料金と解約条件を確認できます

クリニックフォアをおすすめするのはこんな人

クリニックフォアは、診療時間の広さや取扱ピルの幅、支払い方法まで含めて選びたい人に向いています。

平日7〜24時、土日も診療可能と案内されているため、仕事や学校の予定に合わせて受診したい人にも検討しやすいサービスです。

  • 早朝や夜の時間帯に診療を受けたい人
  • 低用量ピル以外の選択肢も相談したい人
  • 支払い方法を複数から選びたい人
  • 追加配送や定期配送を使いたい人
  • LINEで服薬管理や相談サポートも使いたい人

診察料や送料は別途かかるため、薬代だけでなく総額で比較することが大切です。

料金よりも、診療の受けやすさや選択肢を重視したい人は公式ページを確認してみましょう。

診療時間と選択肢を重視したい方へ

料金、診療時間、取扱ピルを確認できます

比較前に確認したい3つの注意点

メデリピルとクリニックフォアを比較するときは、料金や配送だけで判断しないことも大切です。

ピルは医療用医薬品のため、医師の診察を受けたうえで、自分の体質や目的に合うかを確認する必要があります。

ピルは医師の診察後に処方可否が決まる

オンライン診療でも、ピルは医師の診察と判断を経て処方されます。

メデリピル公式ページでも、医療用医薬品は医師の診療・処方が必要で、医師の指導や監視のもとで使用する旨が案内されています。

自己判断で薬を選ぶのではなく、既往歴、服用中の薬、喫煙状況、体調の変化などを問診で正しく伝えることが大切です。

気になる副作用や不安がある場合は、診療時に必ず医師へ相談しましょう。

料金や配送条件は変更される可能性がある

オンライン診療サービスの料金、送料、キャンペーン、配送条件は変更される可能性があります。

この記事では公式ページの情報をもとに比較していますが、実際に申し込む前には、各公式サイトの料金表と決済画面を確認してください。

特に、初回料金、定期便の解約条件、まとめて定期の割引、診察料無料の条件は見落としやすいポイントです。

安く見えるプランでも、初回支払額や次回決済日まで含めて確認すると失敗を防ぎやすくなります。

体質や目的によって向くピルは変わる

低用量ピル、ミニピル、超低用量ピルなどは、目的や体質によって向き不向きがあります。

避妊目的、月経痛、PMS、肌荒れ、生理日移動など、相談したい内容によって医師の提案も変わります。

料金だけで選ぶと、自分に合う薬を見逃す可能性があります。

継続しやすい費用も大切ですが、体調面で無理なく続けられるかを優先して選びましょう。

メデリピルとクリニックフォアの比較でよくある質問

ここでは、メデリピルとクリニックフォアを比較するときに迷いやすい疑問を整理します。

メデリピルとクリニックフォアはどっちが安いですか?

低用量ピルの診療代無料や1シートあたりの価格を重視するなら、メデリピルが検討しやすいです。ただし、クリニックフォアもまとめて定期の割引があるため、薬代・診察料・送料を含めた総額で比較しましょう。

初めてピルを使うならどちらが向いていますか?

費用を抑えて低用量ピルを始めたいならメデリピル、診療時間や取扱ピルの幅を重視して相談したいならクリニックフォアが向いています。初めての場合は、料金だけでなく相談しやすさも大切です。

メデリピルはすぐ解約できますか?

公式ページでは、初回ピル発送後に自動的に定期便へ移行し、3シート目受け取りまでは解約不可と案内されています。短期間だけ試したい人は、申し込み前に定期便条件を確認しましょう。

クリニックフォアは診察料がかかりますか?

公式ページでは、予約料・診察料が税込1,650円、送料が税込550円/回と案内されています。ただし、過去にオンライン診療で決済履歴がある場合、対象のオンライン自由診療で診察料が無料になる旨も案内されています。

どちらもオンラインだけで完結しますか?

どちらもオンラインで診療を受け、処方後に自宅へ配送される流れです。ただし、医師の判断によって処方されない場合や、再診が必要になる場合があります。

急ぎでピルが欲しい場合はどちらがいいですか?

どちらも最短当日発送や翌日ポスト投函の案内があります。ただし、診療時間、決済時間、配送エリアによって対象外になることがあるため、急ぎの場合は予約前に公式サイトで条件を確認してください。

メデリピルとクリニックフォアの比較まとめ

メデリピルとクリニックフォアの比較について解説をしてきました。低用量ピルを費用重視で続けたいなら、診療代無料や定期便価格が分かりやすいメデリピルが候補になります。一方で、診療時間の広さ、取扱ピルの幅、支払い方法の選択肢まで重視するならクリニックフォアが向いています。どちらも医師の診察後に処方可否が決まるため、料金だけでなく、自分の体質や相談したい内容に合うかを確認しながら選びましょう。

費用を抑えて低用量ピルを続けたい方へ

低用量ピルの料金と定期便条件を確認できます

診療時間やピルの選択肢を重視したい方へ

診察料、送料、取扱ピルを確認できます

参考文献・出典一覧(低用量ピル・オンライン診療関連)

本記事は、公的機関や学術機関、医療関連団体が公開している公式情報も参照しながら作成しています。掲載内容の信頼性と最新性に配慮し、可能な限り一次情報をもとに構成しています。

免責事項
本記事は、厚生労働省や医療機関などの公的機関が公表している情報も参考に作成しています。ただし、本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断や治療、服薬指導を行うものではありません。実際の服用や受診に関する最終的な判断については、必ず医師や薬剤師などの専門家へご相談ください。

各医薬品情報引用元

各製薬株式会社お問い合わせ先

この記事を書いた人

ponmatsuのアバター ponmatsu 編集部

オンラインピルの教科書編集部は、オンラインでのピル処方や女性の健康に関する情報を、正確かつ信頼できる形で届けることを目的とした専門チームです。全国のオンライン診療サービスや産婦人科クリニックが公表している公式情報、公的機関の資料などを丁寧に確認し、さらに編集部独自のリサーチや検証も重ねたうえで記事を作成しています。読者一人ひとりが抱える不安や疑問に寄り添いながら、できるだけわかりやすい表現で情報をまとめることを心がけています。

また、薬機法および医療法の内容を正しく理解したうえで情報発信を行い、広告表現においても法令を遵守していることを示す「YMAA(薬機法医療法 広告遵守 個人認証)」を取得しています。根拠に基づく中立的な情報提供を大切にしながら、料金の明確さや個人情報の取り扱い、掲載サービスの安全性についても慎重に確認。女性が安心してオンライン診療を選択できるよう、信頼できる判断材料を提供することを使命としています。

目次