スリンダが安いオンライン診療はどこ?5社の料金を総額で比較して選び方を解説

スリンダが安いオンライン診療はどこ?5社の料金を総額で比較して選び方を解説

この記事では、スリンダをオンラインで安く処方してもらいたい方に向けて、対応している5社の料金を薬代だけでなく総額で比較し、失敗しない選び方を解説します。

結論からいうと、スリンダの安さは薬代の単価だけでは判断できず、診察料と送料まで含めた総額で比べることが大切です。

そこで、5社の公式料金をもとに比較表を作成しました。料金やキャンペーンは変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の条件も確認しておきましょう。

顔出し不要・最短翌日ポストに届く

目次

スリンダが安いオンライン診療はどこ?5社の料金を総額で比較

スリンダのオンライン処方は、薬代のほかに診察料と送料がかかる場合があります。まずは5社の料金を一覧表で確認し、総額でどこが安いのかを見ていきましょう。

スリンダ対応5社の料金比較表を先にチェック

各社の公式サイトで確認した料金です(2026年7月17日時点・税込)。

比較項目マイピルメデリピルスマルナクリニックフォアDMMオンラインクリニック
クリニックマイピルメデリピルスマルナクリニックフォア アフターピルDMM
薬代(1シート)4,730円4,554円〜5,100円〜3,157円〜5,400円〜
最安になる条件全プラン同額12シートおまとめ定期3シートずつ決済12ヶ月まとめて定期
診察料初診1,650円(定期便は無料)無料無料1,650円(利用歴があれば無料)無料
送料550円(3シート以上の定期で無料)550円(6シート以上のおまとめで無料)550円550円550円
診察方法電話(顔出し不要)ビデオ通話アプリ(ビデオ)ビデオ通話・対面ビデオ通話

薬代の単価が最も安いのはクリニックフォアの12ヶ月まとめて定期です。ただし一括払いの金額が大きくなるため、月々の支払いで比べると順位が変わります。

結論!単価重視ならクリニックフォア、月々払いならマイピル

どちらの払い方が合うかで選ぶと失敗しません。結論を表で整理しました。

選び方おすすめ理由
1シートの単価を最優先クリニックフォア12ヶ月まとめて定期で3,157円/月と最安水準
月々払いで安く続けたいマイピル定期便なら4,730円のみ(診察料・送料0円)
診察料をかけずに始めたいメデリピル・スマルナ診察料が常に無料

まとまった支払いを避けつつ総額も抑えたい方は、定期便で診察料も送料も無料になるマイピルから検討するとバランスが取りやすいです。

診療時間や在庫状況は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認しておくと安心です。

定期便なら診察料も送料も0円

スリンダの料金を総額で安くする3つのコツ

同じスリンダでも、プランの選び方で年間の支払いは大きく変わります。申し込み前に知っておきたい3つのコツを紹介します。

  1. おまとめプランで1シートあたりの単価を下げる
  2. 診察料が無料のクリニックを選ぶ
  3. 送料が無料になる条件を確認する

おまとめプランで1シートあたりの単価を下げる

スリンダは毎日飲み続けるお薬のため、長期服用が前提になります。

各社とも複数シートをまとめて受け取るプランほど単価が下がる仕組みで、クリニックフォアの12ヶ月まとめて定期は通常より25%オフの3,157円/月になります。

メデリピルも12シートおまとめ定期便で1シート4,554円まで下がります。体に合うか不安な方は、まず1シートで試してからおまとめに切り替える流れがおすすめです。

診察料が無料のクリニックを選ぶ

薬代が安く見えても、診察のたびに料金がかかると総額は増えていきます。

メデリピルとスマルナは診察料がいつでも無料です。マイピルは初診1,650円がかかりますが、定期便を選べば診察料が無料になります。

クリニックフォアも過去にオンライン診療の利用歴があれば診察料無料になるため、自分の利用パターンでいくらかかるかを事前に計算しておきましょう。

送料が無料になる条件を確認する

オンライン診療では1回の配送ごとに550円前後の送料がかかるのが一般的です。

毎月1回の配送を1年間続けると送料だけで6,600円になります。マイピルは3シート以上、メデリピルは6シート以上の定期便で送料無料です。

送料は見落としやすい費用ですが、長く続けるほど差が大きくなります。申し込み前に配送条件まで確認しておくと総額を抑えられます。

スリンダが処方できるオンライン診療5社の特徴を紹介

ここからは、スリンダに対応している5社の特徴とどんな人に向いているかを1社ずつ紹介します。料金以外の使いやすさも選ぶポイントになります。

マイピルは電話診察で顔出し不要!スリンダにも対応

マイピルは電話診察で顔出し不要!スリンダにも対応

マイピルは電話診察のオンライン診療サービスで、スリンダの処方に対応しています。

ビデオ通話が苦手な方でも電話だけで診察が完結し、顔出しは不要です。スリンダは1シート4,730円で、定期便なら診察料が無料、3シート以上の定期便で送料も無料になります。

平日16時・土日祝12時までの決済で当日発送され、最短翌日にポストへ届きます。急いで始めたい方にも向いています。

  • カメラを使わず電話だけで診察を受けたい人
  • 月々払いで総額を抑えてスリンダを続けたい人
  • できるだけ早くスリンダを受け取りたい人

診療の空き状況や最新の料金は、マイピルの公式サイトで確認できます。

スリンダ4,730円・定期便は診察料0円

メデリピルは診察料0円でおまとめ定期便なら送料も無料

メデリピルは診察料0円でおまとめ定期便なら送料も無料

メデリピルは産婦人科医が診療を担当するオンラインピル診療サービスです。

スリンダは12シートおまとめ定期便で1シート4,554円になり、診察料は何度でも無料、6シート以上のおまとめで送料も無料です。LINEでの相談にも対応しています。

注意点として、ミニピルは3シート目の受け取りまで解約できず、その間の支払い総額は16,830円です。短期間だけ試したい方は条件を確認してから申し込みましょう。

  • 診察料をかけずにスリンダを続けたい人
  • おまとめ定期便で送料も無料にしたい人
  • LINEで気軽に相談しながら服用したい人

おまとめ定期便の条件や解約ルールは、メデリピルの公式サイトで最新情報を確認してください。

おまとめ定期便なら送料も無料

スマルナは助産師や薬剤師にいつでも無料相談できる

スマルナは助産師や薬剤師にいつでも無料相談できる

スマルナはアプリで診察から処方まで完結するオンライン診療サービスです。

スリンダは3シートずつ決済プランで1シート5,100円、診察料は無料です。助産師や薬剤師に無料で相談できる窓口があり、初めてミニピルを使う方でも不安を相談しやすい環境です。

薬代はやや高めですが、副作用や飲み方をすぐ相談できる安心感を重視する方に向いています。

  • 副作用や飲み方をいつでも相談したい人
  • アプリで診察から服薬管理まで完結させたい人
  • 初めてミニピルを試すので不安が大きい人

プランごとの料金や相談窓口の詳細は、スマルナの公式サイトで確認できます。

診察料0円・助産師や薬剤師に無料相談

クリニックフォアは12ヶ月定期でスリンダの単価が最安水準

クリニックフォアは12ヶ月定期でスリンダの単価が最安水準

クリニックフォアはオンラインと対面の両方に対応している医療機関です。

スリンダは12ヶ月まとめて定期で25%オフの1シートあたり3,157円と、今回比較した5社の中で最安水準です。初診料1,650円と送料550円は別途かかります。

海外製ミニピルのセラゼッタ後発品も取り扱っているため、医師と相談しながら自分に合うミニピルを選びたい方にも向いています。

  • 1シートの単価を最優先で安くしたい人
  • 必要に応じて対面診療も使い分けたい人
  • スリンダ以外のミニピルとも比較して決めたい人

まとめて定期の割引率や診察料の条件は、クリニックフォアの公式サイトで確認してください。

スリンダ3,157円/月・対面診療も選べる

DMMオンラインクリニックはスリンダとセラゼッタを選べる

DMMオンラインクリニックはスリンダとセラゼッタを選べる

DMMオンラインクリニックは、ミニピルとしてスリンダとセラゼッタの2種類を取り扱っています。

スリンダは1シート5,400円からで、診察料0円・配送料550円です。2種類のミニピルを比較しながら医師に相談できるのが特徴です。

薬代は他社よりやや高めのため、DMMのサービスを普段から使っている方や、ポイントを活用したい方に向いています。

  • スリンダとセラゼッタを比べてから決めたい人
  • DMMのサービスをよく利用している人
  • 診察料無料で夜間にも予約したい人

最新の料金や取り扱い状況は、DMMオンラインクリニックの公式サイトで確認できます。

スリンダを安く買いたいときの3つの注意点

スリンダをできるだけ安く手に入れたい方が、安さだけで選んで失敗しないための注意点を3つまとめました。

  1. 薬局やドラッグストアでは市販されていない
  2. 個人輸入や海外通販の安さにはリスクがある
  3. 保険適用外だから総額表示を必ず確認する

薬局やドラッグストアでは市販されていない

スリンダは医師の処方が必要な処方箋医薬品のため、薬局やドラッグストアの店頭では購入できません。

入手するには婦人科などの医療機関を受診するか、オンライン診療で処方を受ける必要があります。

通院の時間が取れない方は、スマホで完結するオンライン診療が現実的な選択肢になります。

参考:医療用医薬品 : スリンダ(KEGG MEDICUS)

個人輸入や海外通販の安さにはリスクがある

「スリンダ 通販」で検索すると海外の個人輸入サイトが見つかりますが、価格が安く見えても品質や成分量の保証がありません。

個人輸入した医薬品は偽造品が混ざる可能性があり、副作用が起きても医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

医薬品の個人輸入のリスクは厚生労働省も注意喚起しています。国内の医療機関やオンライン診療で正規品の処方を受けましょう。

保険適用外だから総額表示を必ず確認する

避妊目的のスリンダ処方は自由診療のため、保険は適用されず全額自己負担です。

そのぶんクリニックごとに価格差が大きく、薬代・診察料・送料を合計した総額で比べないと損をすることがあります。

公式サイトの料金ページで、追加費用が発生しないかまで確認してから申し込みましょう。

スリンダはどんなピル?購入前に基礎だけ確認

最後に、スリンダがどんなお薬なのかを購入前に知っておきたいポイントだけ簡潔に整理します。

エストロゲンを含まない日本初の国内承認ミニピル

スリンダ錠28は、あすか製薬が製造販売する日本初の国内承認ミニピルで、2025年6月30日に発売されました。

血栓症リスクの原因とされるエストロゲンを含まないため、喫煙者や40歳以上など従来の低用量ピルを使いにくかった方にも、医師の判断で選択肢になり得ます。

実際に服用できるかは体質や既往歴によって異なるため、診察で医師に相談してください。血栓症そのものの症状や対処は重篤副作用疾患別対応マニュアル「血栓症」(厚生労働省・PMDA)にまとまっています。

参考:医療用医薬品 : スリンダ(KEGG MEDICUS)

避妊効果は低用量ピルと同水準

スリンダの避妊効果を示すパール指数は、国内臨床試験で0.39と報告されています。

一般的な低用量ピルは0.3〜0.9とされており、正しく服用すれば同水準の高い避妊効果が期待できます。

ただし飲み忘れると効果が下がるため、毎日同じ時間に服用する習慣づくりが大切です。服用開始初期は不正出血が起こりやすい点も知っておきましょう。

ミニピルの安全性や低用量ピルとの違いはメデリピルのミニピルは安全?副作用や低用量ピルとの違いを解説でも詳しく紹介しています。低用量ピルも含めて検討したい方はオンラインピルおすすめ10選も参考にしてください。

スリンダのオンライン処方と安さでよくある質問

スリンダをオンラインで安く処方してもらいたい方からよくある質問をまとめました。

スリンダが一番安いオンライン診療はどこですか?

1シートの単価ではクリニックフォアの12ヶ月まとめて定期(3,157円/月)が最安水準です。月々払いなら、定期便で診察料も送料も無料になるマイピル(4,730円)が総額を抑えやすいです。料金は変わることがあるため、公式サイトで最新価格を確認してください。

スリンダは薬局や通販で買えますか?

処方箋医薬品のため、薬局やドラッグストアでは市販されていません。海外通販の個人輸入は品質保証がなく、副作用被害救済制度の対象外となるため推奨できません。医療機関かオンライン診療で処方を受けましょう。

マイピルでスリンダは処方してもらえますか?

はい、マイピルはスリンダの処方に対応しています。1シート4,730円で、電話診察のため顔出し不要です。定期便を選ぶと診察料が無料になり、3シート以上の定期便では送料もかかりません。

スリンダは保険適用されますか?

避妊目的での処方は自由診療となり、保険は適用されません。費用は全額自己負担になるため、薬代に診察料と送料を加えた総額で比較することが大切です。

スリンダとセラゼッタはどちらが安いですか?

クリニックによって異なりますが、海外製のセラゼッタ後発品の方が安い場合があります。ただしセラゼッタは国内未承認薬のため、副作用被害救済制度の対象外です。安全性を重視するなら国内承認薬のスリンダを選びましょう。

スリンダが安いオンライン診療のまとめ

スリンダのオンライン処方は、単価ならクリニックフォアの12ヶ月定期、月々払いならマイピルの定期便が安く、診察料無料で選ぶならメデリピルやスマルナも候補になります。

選ぶときは薬代だけでなく、診察料・送料・おまとめ条件まで含めた総額で比較することが失敗しないポイントです。解約条件も忘れずに確認しましょう。

料金やキャンペーンは時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新の条件を確認してから始めてください。

定期便なら月々4,730円・診察料と送料0円

参考文献

参考文献・出典一覧(低用量ピル・オンライン診療関連)

本記事は、公的機関や学術機関、医療関連団体が公開している公式情報も参照しながら作成しています。掲載内容の信頼性と最新性に配慮し、可能な限り一次情報をもとに構成しています。

免責事項
本記事は、厚生労働省や医療機関などの公的機関が公表している情報も参考に作成しています。ただし、本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的な診断や治療、服薬指導を行うものではありません。実際の服用や受診に関する最終的な判断については、必ず医師や薬剤師などの専門家へご相談ください。

各医薬品情報引用元

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この記事を書いた人

ponmatsuのアバター ponmatsu 編集部

オンラインピルの教科書編集部は、オンラインでのピル処方や女性の健康に関する情報を、正確かつ信頼できる形で届けることを目的とした専門チームです。全国のオンライン診療サービスや産婦人科クリニックが公表している公式情報、公的機関の資料などを丁寧に確認し、さらに編集部独自のリサーチや検証も重ねたうえで記事を作成しています。読者一人ひとりが抱える不安や疑問に寄り添いながら、できるだけわかりやすい表現で情報をまとめることを心がけています。

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